いおり博士とこうじくんの
理科室パフォーマンスショー

「バケツの中の水はなんでこぼれないの?」

「カタチも大きさも違うコレとコレ、どっちが重い?」

毎日ぼくたちの周りで、あたりまえのように起きている不思議なこと、

それは理科室で習うことと関係しているんだ。

いおり博士とこうじくんと一緒に、そんな不思議を考えてみよう。

「いおり博士とこうじくんの理科室パフォーマンスショー」は、ジャグリングとコメディを、理科的な現象を取り入れた演出で仕上げたエンターテイメントショーです。

 遠心力や空気圧など、普段の自分たちの身の回りで起こる、ちょっと不思議でおもしろい理科的現象をキャストが取り上げ、子どもたちに問いかけながらショーを進行して行きます。

公演紹介動画(約1分)

※ロングバージョンの動画はページ下部に掲載しています

かごに中のジャグリングボール。

ぐるっと回しても落ちないのはなぜ?

ぐるっと回したのに、

ボールが落ちてしまうのは・・・?

博士が発明した(?)ハッピーになれる薬。

ボトルの薬の色が、ほら。


子どもたちにもショーに参加。

 

 

 ボール、クラブ、ボックス、スカーフなど

ジャグリングも盛りだくさん。


大人も一緒に笑って楽しんで

盛り上がれるショーなのです。

ショーのスタートはボールのジャグリング。
3つ、4つ、5つと増えていくよ。

ボールが落ちないのは遠心力がはたらくから。
バケツに水を入れても一緒かな。

クラウニング(道化技術)をベースとした

コメディ要素あふれるショー展開で、

子どもたちの笑いと歓声がひびきます。

カタチも大きさも違うジャグリングのボールと棒。
てんびんで重さを計ってみよう。

キャストが常に子どもたちに問いかけ、

コミュニケーションをとりながら、

ショーを進行していきます。

空気の圧力を利用した空気砲で、

いろんなものを倒してみよう。


公演紹介動画(約13分)

公演後の交流イベント(オプション)

空気砲でいろんなものを倒してみよう

コレとアレ、どっちが重いかな。


いろんなところへお伺いします

幼稚園

小学校

子ども劇場おやこ劇場

幼稚園

小学校

科学館



【これまでの主な出演場所】

  ・科学技術館(東京/医学会総会のイベントにて)

  ・越谷市科学技術体験センター ミラクル(埼玉)

  ・子ども劇場/おやこ劇場

   (北海道・宮城・福島・新潟・長野・埼玉・千葉・東京・静岡・長野・愛知・岐阜・大阪・和歌山・香川・山口・広島・岡山・鳥取・島根)

  ・小学校/幼稚園/保育園(東京・埼玉・千葉・茨城・神奈川・山梨・岩手・大阪)

  ・児童演劇フェスティバル

  ・その他、児童館、スパ施設、イベントなど

 

 

 

 

いおり博士は、自分や周りの人たちがどうやって日々楽しく過ごせるか、という研究をしています。

科学や物理の実験は行いませんが、人の気持ちをつかみ、時間と場所を共有し、そして観ている人の笑顔と感情を引き出して心を解放するスペシャリストです。

子どもたちの心の壁を少しでも取り除き、自分の気持ちを言葉に出すお手伝いをします。

 

※「実験ショー」ではなく、コメディエンターテイメントショーです。

 

 

実施時間:公演約60分 

     (準備2~3時間/かたづけ1時間)

最適対象年齢:幼児~小学生 

人  数:合計3名(出演者2名/スタッフ1名)

必要備品:音響設備/ピンマイク(持ち込み可能)

     長テーブル(1本)

実施場所:ステージ、フリースペースのどちらも可能

 

公演後のメッセージありがとうございます。一部をご紹介します。

 

すべて身近なもので、こんなに楽しいんだと感心しました。こっちまで真剣に考えてしまいました。子どもたちもずっと引きつけられていました。(大人/愛知県)

いろいろなたいけんがおもしろかった。(子ども/大阪府)

遠心力やてんびんの仕組みなど、簡単な言葉で説明してすませがちですが、たくみな話術、こどもを引きつけるパントマイムでよくわかるショーでした。(大人/愛知県)

とてもおもしろかったし、びっくりしたこといっぱいでした(小3/愛知県)

テンポ良く、とてもおもしろかったです。子どもがすごく笑っていて、すごく幸せな気持ちになりました。こうじくんと博士、ありがとうございました。(大人/北海道)

空気がすごかった。つくってみたい。(小4/愛知県)

すっと笑いっぱなしでした。子どものころ、絵の具の道具(筆洗)で遠心力ってやっていたのを思い出しました。遊びの中に理科のヒントがあるんですね。楽しい時間をありがとうございました。(大人/愛知県)

ふざけておもしろかった。(子ども/大阪府)

公演前、落ち着かない様子だった娘が、劇が始まってしばらくするとケラケラ笑い始めました。いおり博士とこうじくんが娘の心をほぐしてくれたのを感じました。「笑い」に感謝です。ありがとうございました。(大人/愛知県)

くうきがバァーンのところがたのしかった。(5歳/千葉県)

小さい子どもが楽しめるいい作品でした。(大阪府)

おすもうのやつたのしかったよ(年長/愛知県)

博士の人間性。パフォーマンスに子どもたちをくぎづけ&とびついてましたね!その様子がすごく楽しかったです。(大人/千葉県)

いっぱい楽しかった。お皿がまわったので楽しかった。(子ども/北海道)

4歳の娘が空気砲にとてもくいついていました。ジャグリングや皿回しも「すごいなあ」と小さな声で言いながら見ていました。楽しかったです。(大人/大阪府)

遠心力とかは6年になるから、わかることだったけど、こうじくんがいろいろやるのがおもしろかった。(小5/愛知県)

なんでこうじくんはしゃべらなかったの?(6歳/千葉県)

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