日本の、日本人による、すべての国の人のための1週間。

日本語がわかる人もわからない人も、まだ言葉がわからない人も一緒に 楽しめる時間と空間。

劇場からのSDGs、ココにいるすべての人へ、言葉 を超えたエンターテイメントをお届けします。 

 


サーカスというゼロ地点から見える世界
“ゼロ”は、サーカスリングでもあり、そこには、すべての可能性があります。 シルク・ゼロは、そのゼロ地点から、希望に向かって、そしてあらゆる可能性に向かっていこうとしている沢入国際サーカス学校で学んだアーティストたちによるサーカスショーです。

 

本公演は、渡邊翼、吉川健斗、目黒宏次郎、Honokaの4名の出演に変更となりました▶︎



日本人も知らない日本のサーカス

シルクドゥソレイユなど海外のサーカスをご存じでも、日本人が創ったサーカス芸をご存じの方は少ないのではないでしょうか。それは千年以上前に始まった神楽や散楽が起源です。「うんぷてんぷ」は日本の芸を今と次の時代に届けるべく結成されました。

江戸太神楽(ジャグリング)、軽業(アクロバット)、奇術(マジック)、江戸曲独楽(コマ)など、美しく力強い日本のサーカス芸をお楽しみください。

 



クラウンたちが繰り広げる王道ドタバタコメディー

ダンス、音楽、ドタバタコメディにジャグリング、華やかでにぎやかなクラウンの舞台は、小さなお友達はもちろん、昔は小さかったお友達も楽しめること間違いなし!家族みんなで一緒に盛り上がろう☆ Let's SCOTCH MARKET〜!!

 



Don't worry, just laugh!
立川志の春がお届けする全編英語での落語会です。「長屋」がわからない人に落語は伝わらないんじゃない?英語に訳すと言葉の順番が変わってオチを先に言っちゃうことになるんじゃない?心配ご無用!シンプルな英語で十分に楽しめる会です。日本語がわかる方もわからない方も、築地で一緒に頭に物語を浮かべて笑いましょう!

 



山本光洋 ふくろこうじ 道化師びり
3つの笑う身体たち

ヘイ アミーゴ!笑ってるかい? もし笑いが足りないのなら劇場に来るといい。 僕らはそこで笑っている。そして膝も笑っている。こうじの首はビクビク、びりの肩はカタカタ、こうようの腰はカクカク。 もはや笑うしかないこの身体。それでも僕らは進んでいく。這いつくばっても進んでいく。進め! 進め! 走れ! 跳べ! 舞え! 唸れ! 叫べ! 泣け! 笑え! 笑え! 笑え! そうさ僕らは笑うアミーゴス

 


会場

築地本願寺ブディストホール

東京都中央区築地3-15-1 第一伝道会館2F
アクセス地図

 

スタッフ

照明 柳田充(Lighting Terrace LEPUS)

音響 宮崎裕之(predawn)

舞台監督 川俣勝人

グラフィックデザイン ドック・オー

制作協力 大野洋子(アフタークラウディカンパニー)

制作 竹内裕子(スタジオエッグス)

 

主催

スタジオエッグス

TEL: 03-6421-3171

 

感染拡大防止対策について

  • 本公演は、新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドラインの下、実施・運営いたします。
  • 公演1週間前より、出演者・スタッフともに体調管理に努めます。
  • 会場共有部分は、各回毎に消毒をいたします。
  • 発熱・風邪の症状など体調不良の方は、ご来場をお控えください。
  • 会場内では必ずマスクをご着用ください。
  • 入場時の検温・手指消毒にご協力ください。
  • 体温が37.5℃以上の方はご入場いただけません。
  • 感染拡大に伴う変更など最新の情報は、
    主催者ホームページまたはTwitter(@studioeggs #ツキーク)をご確認ください。

チラシダウンロード

築地シアターウィークチラシ
tsujiki_theater_week_a3_final.pdf
PDFファイル 2.5 MB

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